2011年09月06日

個人事業主の勧め@希望編

このサイトでは日本の税制度や控除の種類などについて
解説している。

そこではサラリーマンとしての有利な点(給与所得控除が受けられる)
と個人事業主の有利な点(経費を計上できる)の両取りを狙っている。

決して個人事業主としての一本立ちは勧めていない。
(リスクが高すぎる)

ただし私が個人事業主を進める点で、
非常に大事な事だと考えている部分がある。

それは「好きこそものの上手なれ」である。


いくつか例を挙げると、

・料理好きな主婦がレシピをブログで紹介していたら
 有名になり、雑誌で掲載されたり書籍を出版したりする

・株やFXのトレード手法で優れた成績を上げ、
 人気がでて、有料メルマガを配信したりする

・温泉が好きで、全国の温泉巡りをしているうちに
 雑誌やテレビの出演依頼がくる

など、その道を極めていくと、何かがついてくることが多いからだ。



慣れない事をいきなりやって副収入を得ようとするのは難しい。

しかし、スポーツでも、芸術でも、ライフスタイルでも
どんなことでも好きなことであれば、苦にならず打ち込めるはずだ。

そうした結果、webの世界というツールを武器に
収入や知名度、人脈といったかけがえのないものを
手に入れることができる。

つまりサラリーマンであるあなたが、
もうひとつの世界を持つということで、これはすばらしい財産になる。
ひょっとすると本業のサラリーをしのぐほどの収入が得られるかも
しれない。

ただし、単に好きなことをやっていても世間ではそれを趣味という。
もし収入が得られたとしても、税の世界では、
「雑所得」や「一時所得」というカテゴリーに入って容赦なく
税金を取られる。


そのため「単なる趣味」から「個人事業主」へと手続きをすることで
好きな事への取り組みの気持ちを強くすることが狙いである。


「個人事業主」は、サラリーマン以外の顔を持つあなた、
を創り出す有効なモチベーションになるのだ。

posted by 近江商人 at 22:32| Comment(0) | なぜ個人事業主を勧めるのか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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