2011年09月11日

経費の内容D通信費

通信費は比較的わかりやすいと思うが、下記のようなものが
当てはまる。

・固定電話回線料、
・ISP料金、
・携帯電話料

なおレンタルサーバーの場合は「賃借料」という
項目もあるが「通信費」でもかまわない。


なおこの通信費の事業割合であるが、かなりの割合を
申告しても問題はない。というか基本的に
この項目に関して税務署はほとんどノーチェックである。


業務用の申告比率であるが、最低でも50%
高ければ80%ぐらいまで経費として申告できる。
(事業用と生活用に携帯電話をわけて2台持っていれば
 1台は100%費用計上が可能である)


小額でも積み重ねは大きい。
きちんと費用計上して、節税しよう。
posted by 近江商人 at 23:27| Comment(0) | 経費について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経費の内容C水道光熱費

水道光熱費とは、水道、電気、ガスなどの費用をさす。

これは自宅の1室を事業のために使用しているときなどに
当たり前にかかる経費として計上できる。

自宅の1室を事業に使用するといっても
丸々一部屋仕事場onlyでないといけないということはない。

これまで私が申告して、税務調査を受けた場合でも
机と椅子とパソコンが置いてあれば、自宅で
事業を営むとみなされ、経費計上が可能である。

ただ、請求の際に電気会社が「事業用がいくら、生活用がいくら」
と請求してくるわけではないないので、自分で大体どれぐらいかを
分ける必要がある。

これを家事按分(かじあんぶん)という。

たとえば電気代などの場合、1ヶ月の電気代が1万円として
事業用に使う部屋の電気代やPCの電気代と
生活で使う分を、分割して計上する。
(会計ソフトによっては、全額を費用に計上しておいて
 決算期末仕訳で家事按分を計算するものもある)

問題は、どれぐらいが事業用で、どれぐらいが家事(生活)用なのか
という比率だが、1ヶ月で計算する方法がよい。

水道光熱費の場合、大体の目安として総額のうち
20〜35%程度であれば、税務署から指摘を受けることはない。

ただし一般的に言って、ガス代と水道代に比べて
電気代は少々高めに申告しても認められる傾向にある。

具体的にどのくらいが適当かというと
後にでてくる「地代家賃」とほぼ同じ割合にするのが
一般的である。

電気代はわかるとして、水道代やガス代も経費になるかと思うが、
お茶を沸かして飲んだり、トイレで流す上下水道も経費に入る。
自宅に来客の場合もある。

こういって理由で、水道光熱費も経費に計上できる。
グルメライターでも同じく、大丈夫である。

posted by 近江商人 at 21:27| Comment(0) | 経費について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経費の内容B旅費交通費

旅費交通費は、移動にかかった費用のことだ。


たとえばグルメライターなら電車賃やバス代、タクシー代
さらにライター同士での意見交換会などへの出席のほか
遠方への出張などが含まれる。

また自家用車を使用している場合には
ガソリン代や高速代、駐車場代なども経費として
計上可能だ。
(メンテナンス費用、具体的にはオイル交換なども
 旅費交通費に計上可能。あるいは消耗品費という
 方法もある)

さらに遠方出張の際には宿泊費も旅費交通費に含まれる。
あくまでも個人事業主の業務の一環として出費するので、
個人的旅行と取られないように注意。


具体的には、「誰それと打ち合わせ」あるいは
「どこそこの取材のため」という明確な意図が
あればOK。

また、最近多いのがスイカやパスモなどの電子マネーだが
費用はプリペイド分を購入した日ではなく、実際に
使った日で費用計上するしたほうが、税務署に対して見栄えがよい。


プリペイド分の購入は、現金が支払い可能な電子マネーに
変更されただけである。プライベート分の支払いが
入る可能性があるので、できるだけ実際に使った日で計上する。


旅費交通費なども、あなたが個人事業主である以上、
経費が増えれば利益が減るわけで、特に税務署に指摘は受けない。
ただし経費全体とのバランス(経費の総額に占める割合)
には十分に注意したい。


1年間を合計すると、予想以上に使っていることもあるので
ちゃんと費用に計上しよう。
posted by 近江商人 at 00:49| Comment(0) | 経費について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。