2011年09月14日

経費の内容H消耗品費と外注工賃

消耗品費は、事務用品や工具器具備品、車両運搬具で
耐用年数が1年未満のもの、もしくは取得価額が10万円
未満のものを指す。

(車や10万円以上のパソコンは有形固定資産になる)

具体的には

・ペン、ノート、はさみ、封筒、コピー用紙などの
 事務用品やCD、DVD、プリンターのインクカートリッジ

・自宅1室を事務室として使っていれば、電球、印鑑、湯のみ
 トイレ掃除用洗剤、そのほか日用雑貨

・事務用机、椅子、本棚やロッカー、時計、ポット、掃除機

・1組として10万円未満のパソコン、デジカメ、プリンター
 スキャナー、ビデオカメラ、ポータブルカーナビ

・パソコン用ソフト

など実に幅広く使えるので、とにかく領収書を集めるようにする。



外注工賃は当てはまるものが少ないと思いがちだが
外部のリソースに費用が発生するものは以外とある。

・年賀状のプリント代
・デジカメのプリント代
・○○代行業者(内容は事業と関係があればよい)への支払い
・ホームページの製作

大きなものでは、

・電気工事や内装工事
・住宅工事

などが外注工賃に入る。

※ただし、実態が給料と判断される場合があるので
 注意しよう。その場合は源泉所得税が発生する。
posted by 近江商人 at 10:43| Comment(0) | 経費について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経費の内容G損害保険料と修繕費

損害保険料は業務で使用する車の自賠責保険料や任意保険料、
自宅で火災保険などをかけていれば、その保険料。


パソコンやデジカメなどをヨドバシカメラなどで
買った場合に「×××円支払うと保障期間が5年」などの
プレミアム保障分のこういった損害保険料に
含まれる。



また修繕費は事業で使用する機器が壊れた時の修理代で
パソコンやデジカメ、プリンターなどは当然のこと
自家用車を持っていれば、国税庁の指針にもあるとおり
固定資産の維持管理や原状回復のための費用は
修繕費として認められる。


早い話が、車の維持管理にかかる費用が修繕費となるので
オイル交換やタイヤ交換費用なども認められる。
また車検時の整備費用も同様。
(車の整備代は「消耗品費」で費用計上する方法も可)

ちなみに毎年払う自動車税や車検時の重量税、検査手数料は
租税公課になるので注意。


なお、自動車関係の支出をすべて「車両費」などの科目で
計上するという考え方もあるが、年間トータルで見ると
かなりの金額になることが予想され、

ひとつの経費が突出して高く見えることから、
この方法は避けるほうがよい。

posted by 近江商人 at 10:02| Comment(0) | 経費について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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