2011年11月16日

個人事業主の税金あれこれ

さて、サラリーマンをしながら個人事業主をするにあたって
いろいろと難しい問題が出てくるが、そのひとつが
税金に関してだ。


サラリーマンだけだと全て年末調整で会社がやってくれてたので
意識することはなかっただろうが、個人事業主の場合には
確定申告を含めていろいろな税金の処理がある。


以下、簡単に税金の種類について紹介する。
詳細についてはそれぞれリンクするページで
詳細に解説する。


【所得税】
もはや説明不要であるが、国に対して支払う(納めるともいう)税金
総額課税方式なので、給与所得や事業所得そのほかの所得も含めて
課税額が決定する。


【住民税】
こちらは地方税で課税対象額に対して、税率は一律10%となっている。
ただし控除金額が所得税と微妙に違うので注意。

なお1年間の締め(12月)が終わった後、翌年6月から1年間の
支払いという後払い方式であるため、課税所得が多かった年の翌年の
支払いがきつい。


【固定資産税】
土地など以外にも、構築物や機械、工具や備品など
償却資産が対象となる。ただし課税標準額の合計が150万円を
超えなければ、課税対象にはならない


【個人事業税】
個人事業主独自の税金で、都道府県税事務所へ届出した時の
書類によって、税率が異なったり、課税されなかったりという
不思議な税金。ただし290万円までは事業主控除があるため
(給与所得控除のようなもの)ある程度利益がでる状態でないと
課税されない。



【消費税】
現在のところ、前々年の売上げ(利益ではない)が
1,000万円を超えなければ消費税は非課税になる(免税事業者)
かなりややこしいので、詳細はリンク先で解説する。


この辺りが個人事業主として確定申告をしている場合に
頭に入れておかないといけない税金の種類だ。


できるだけ、これらの税金がかからないように
しっかりと把握しておく必要がある。
posted by 近江商人 at 22:10| Comment(0) | 個人事業主の税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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